飲み水の中に潜む5種類の毒素
人生にとって不可欠な水。なんとこれが、ゆっくりと、私たちの健康を破壊していく可能性があります。 水路での工業関連の投棄、殺虫剤の流出、処方薬の残渣、重金属などなどが原因で、現代社会の水は信じられないほどに汚染されているのです。 水の中に潜むこれらの毒素は、あなたの健康に重大な、そして、長期的なリスクをもたらします。今日、私たちが警戒すべきは、この5種類の毒素です。 1. 鉛 鉛による水の汚染は過去の話ではありません。今日、全国の都市や町で非常に大きな問題となっています。 飲料水を運ぶインフラストラクチャの多くは古いもので、鉛で作られています。このようなパイプは腐食しやすく、飲料水に鉛を放出してしまう危険性が。 鉛は人体のほぼすべての器官にとって有毒であり、特に子供には有害です。鉛との接触は、発達上の問題、成長の鈍化、行動上の問題、学習障害、脳の損傷さえ引き起こす可能性があります。 数々の研究によると、鉛が自閉症、前立腺癌、および生殖器の問題(男女ともに)に関連することさえ明らかになっています。 2. 農薬、除草剤および殺虫剤 農場で、または企業が昆虫により媒介される疾患に対抗するために殺虫剤を散布するとき、そのような化学物質は、水の供給源にまで浸透し、驚くほどの長時間にわたって そこにとどまります。 ダクタール、HCB、グリホサートなどの。農業で使用される他の有害な化学物質も、飲料水に含まれています。 遺伝子組み換えトウモロコシおよび大豆には、通常、グリホサートが多量に散布されます。さらに、最近の動物による研究からは、継続的な少量のグリホサート摂取が脂肪肝疾患に繋がる事例が見られました。 3. 塩素 塩素は、製品を清掃したり、公共のプールを衛生的に保つための消毒剤として広く使用されています。 そのような意味で、塩素は、下水にとっての「大親友」です。 しかし、飲料水そのものには塩素は存在しません。 塩素は水に溶解した有機物質と反応して、塩素そのものよりも毒性の高いDBP(消毒副生成物)と呼ばれる化学物質を作り出すのです。 これは私たちの腸の中にある水と反応する性質を持ち、健康な消化器系および免疫系に不可欠な健康な細菌に影響を与えてしまう危険性があります。 4. PCB PCB、またの名を、ポリ塩化ビフェニルは、塗料、エレクトロニクス、蛍光灯、断熱材に使用される工業用化学物質です。 PCBは現在、使用が禁止されていますが、それでもまだ、私たちの健康に害を及ぼし続けています。というのも、PCBは埋立地の中に存在し、ゆっくりと分解して環境に放出されるからです。 動物実験からは、PCBが癌を引き起こし、免疫系、生殖系、神経系、および内分泌(ホルモン)系に実質的な損傷をもたらす危険性が明らかになっています。 5. 水銀 突然ですが質問です。歯に「銀」の詰め物をしていますか?もし、そうであれば、あなたは、すでに水銀に曝されていることになります。これにとどまらず、この有毒な重金属は、食糧と水にまで、その「魔の手」を伸ばしているのです。…
